2012年04月14日

「青のり」のポテンシャル

いや、気づいてしまいました。


「青のり」の調味料としてのポテンシャルの高さにですよ!


まぁ僕は、かつお節とか、煎ごまとか、天かすとか、そういう保存が効くトッピングが好きで、
青のりについても以前から評価していたつもりだったんですがね。

こないだ改めてそう思ったんですよ。

というのも「チキンラーメン」を食べていまして、
チキンラーメンと言えばお馴染みのあの味を、たまに思い出して食べたくなるものですが、
食べてみると、やっぱりお馴染みの味なので、なんか途中で飽きてくるんですよね。

最初から最後までけっこうぼんやりした味なので飽きやすいんだと思います。
それでいて味も濃い目なので、味を変えたいと思っても塩気のある調味料は使えません。


それで、まぁ僕はなんとなく食卓の青のりをかけてみたんですよ。


するとどうでしょう。


非常にパンチの効いた味になったんですよ。


おお、と口から声が漏れました。


いや、まじで。


なんというか、そのものの味の輪郭がはっきりしてくるのです。




言えば、ポテトチップの「うす塩」と「のり塩」の違いですよ!


「うす塩」は「おやつ」ですが、
「のり塩」は味にパンチがあるので「つまみ」になり得るのです。


これに気づいた僕は何にでも青のりをかけるようになりました。

何にでも合うからです。



特に「卵かけごはん」がうまいです。

さらに先に言った、かつお節、煎ごま、天かすも入れればモアベターです。


写真 11-11-12 12 52 38.jpg
今までの卵かけごはんとは完全に味が変わります。


写真 11-11-12 12 55 13.jpg
つけ麺にもできます。



良く分かりませんが栄養もあるんじゃないでしょうか?
海藻とかですし。
posted by eatsoba at 00:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

クレーンゲームあるいは軽自動車の背もたれに付けるリラックマのクッション

数年前の話なんですが、当時僕は残業過多気味の会社員でして、
休日がほとんどない月もあったり、そんな状態でした。
わずかな自由時間を過ごしたい、しかし疲れててそれほど元気もない。
そんな中、仕事終わりのささやかな楽しみがゲーセンのクレーンゲームでありました。

そうはいってもあまり上手いわけでもなく、
別に欲しいモノがあるわけでもなく、はっきり言って、
まっすぐ帰るのがいやってだけの無駄遣いでした。

しかし、ある日キラリと光る景品が目にとまりました。
筋肉ムキムキのフリーザです。
筋肉ムキムキのフリーザの最終形態です。

めずらしくムキになって両替を繰りかえしていました。
しかし、棒の先にぶら下がった景品が取れそうで取れず、イライラするばかりでした。
周りがカップルだらけだったのも余計にイライラさせる要因でありました。
妬み嫉み恨み辛みです。

そんな中、一人のおっさんが声をかけてきました。

「そのやり方じゃダメだ。2回で寄せて、3回目で棒を叩くんだ。」
これは僕にはない発想でした。
図らずもおっさんがセコンドについたみたいな感じで、僕はそれを実践しました。

景品を寄せて、爪で引っ掛けるのではなく、棒を叩くのです。

するとどうでしょう。引く動作だけではなんとも儚げな力しか見せなかった爪が、
「カツリ」と手応えのある音をたて、棒を揺らしたのです。

果たして景品は、取り出し口の中の転がっていました。


カップルだらけのクソいまいましいゲームセンターで、
孤独な人間の間で、技術が受け継がれた瞬間でした。

丹下段平とジョーのように、
ツェペリとジョジョのように、です。


おそらくおっさんも孤独だったに違いありません。


これを身につけたことで、僕の景品の獲得率は格段に上がりました。


設定の甘い筐体を見つけては容赦なく取り続けたりもしました。


「軽自動車の背もたれに付けるリラックマのクッション」を4枚も5枚もとってみたり。
200fbd93b5da6c212f8d59b8984748af.jpg

いらないのでリラックマは友人(男)に全部あげましたが、
(しばらくの間、友人は自分の車の背もたれ全部にリラックマをつけて喜んでいました。)



そんなクレーンゲーム熱が1年くらいの間、僕を支配してたのですが、

今じゃもう冷めててクレーンゲームをすることはなくなりました。
無駄に物を増やすのが嫌いになったからです。
よく考えたら、景品自体は別にいらないなということに気づいたからです。

あと、クレーンゲームの先端がゴムになって、
これが衝撃を吸収することで、おっさんから受け継いだ技術が使えなくなったからです。
posted by eatsoba at 22:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月06日

闇のゲーム

僕が小学生、中学生だったころカードゲームが流行りだしまして、

遊戯王、MTG,ポケモンカードといったものです。


僕が一番好きだったのはポケモンカードで当時97年位だったでしょうか、
これはポケモン関連商品としては結構古いものです。
ゲームボーイのポケモンが赤、緑のみで全部で151匹だったころです。
子供でも理解できる本格的なトレーディングカードゲームであって、テレビゲーム
が全盛期の時代であっても、カードゲームに熱狂してました。
カード自体もけっこうシブめのデザインでそれ自体価値のあるもののような気持ちでした。
またカードのイラストも実に楽しみなものでした。
というのも当時ゲームボーイがカラーですらない時代、
ポケモンのキャラクターの造形が、ゲームについてる設定資料くらいでしか分らなかったのです。
アニメもまだやってない時に、カードのイラストはポケモンの世界感を広げるものでした。


遊戯王カードはその少し後になってから爆発的な人気を博しました。
カードショップなんかでレアカードは高値で取引されるほどです。
ぶっちゃけ僕はよくルールを知らないのですが
@「1ターンに1枚カードをドローする」
A「ブルーアイズホワイトドラゴンが出れば勝ち」
だいたいそんなルールだったと思います。

そんなカードに熱中した仲間たちも大人になるにつれ熱が冷め、
僕も興味を無くしていきました。



しかし遊戯王カード自体はブームの最盛期は過ぎたものの今でも盛んに行われているようでして、
最近近所に新しいカードショップが出来ました。
当然小中学生のたまり場になり、懐かしい気持ちで見てたんですが、
実は半分くらいがいい大人でした。
まさかの同年代だったのです。彼らは未だ現役のデュエリストだったのです。
小学生と20代半ばが入り混じる光景は圧巻でした。

とは言え趣味に貴賤はありません。

僕だって機会があればポケモンやりたいくらいです。
151匹しか知りませんが、
ポケモンを実際にいる動物のように何匹と呼ぶ気持ちを持ち合わせています。

繰り返しますが趣味に貴賤はありません。

それを踏まえて若干引いたんですが、

ある日深夜にそのガードショップの前を通った時、
電車が無い時間にもかかわらずなんとまだ開いてたんですね。
シャッター半分だけしめて、なので全部は見えなかったんですが、
それでも狭い店内に大人がギュウギュウにいるのがわかります。
なかでは宴がひらかれてるようです。

未だデュエリスト達は休むことなく戦い続けているのです。
これは、もう闇のゲームと言ってもいいのではないでしょうか。
udeimage.jpg
だとしたら、こんなやつも腕に付けているのではないでしょうか。


posted by eatsoba at 21:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。